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森徳堂
2016年10月18日読了時間: 1分
古代出雲大社の復元図・模型(出雲市大社町の県立古代出雲歴史博物館)
平安時代の出雲大社は現在の2倍の約48メートルの高さがあったと推定される。これは木造ドームとして有名な出雲ドームとほぼ同じ高さになる。県立古代出雲歴史博物館に復元模型が展示されている。
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森徳堂
2016年10月14日読了時間: 1分
神魂神社本殿天井の瑞雲の絵
非公開の本殿天井に描かれた瑞雲。五色で描かれた雲が九つある。出雲大社本殿の「八雲之図」は雲が七つしかなく、一つが神魂神社に飛んでいったとされている。 出雲大社本殿と神魂神社本殿の比較図。千木先端の形が違うほか、本殿内部の構造も異なっている。
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森徳堂
2016年10月8日読了時間: 1分
発掘された驚くべき遺物(島根県立古代出雲歴史博物館)
1983年、農道建設にともなう遺跡分布調査で、調査員が田んぼのあぜ道で一片の土器をひろったことがきっかけとなり荒神谷遺跡が発見された。その後、谷あいの斜面を発掘したところ、358本の銅剣が出土し、さらに数年後、その地点のすぐ近くで銅鐸(どうたく)と銅矛(どうほこ)が出土した...
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森徳堂
2016年10月5日読了時間: 1分
発掘された鎌倉時代の巨大柱(出雲市大社町、県立古代出雲歴史博物館)
出雲大社本殿の地下から発掘された鎌倉時代の巨大柱。古代出雲歴史博物館に移設・保存されている。太さ1メートルを超える三本の柱を束ねて一本にしていた。本殿前の通路に発掘場所が赤い円で示されている
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森徳堂
2016年9月12日読了時間: 1分
出雲大社本殿天井の八雲之図
出雲大社本殿の天井に書かれた「八雲之図」を描き写した図。雲が七つしかなく、ひとつだけ大きく、ひとつだけ逆を向いている。
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森徳堂
2016年9月4日読了時間: 1分
チューリッヒ工科大学(正式名:スイス連邦工科大学チューリッヒ校、略称:ETH)
チューリッヒ工科大学の本館 教会のような本館の内部 チューリッヒはスイス旅行の玄関となっている 観光の名所となっているチューリッヒ湖 中心市街地から離れた山腹にヘンガーブルクキャンパスがある 大学のミーティングルーム
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森徳堂
2016年8月30日読了時間: 1分
カリフォルニア工科大学(米カリフォルニア州)
カリフォルニア州パサデナ市にあるカリフォルニア工科大学。英国の高等教育専門誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」が毎年発表している世界大学ランキングで、2011年にハーバード大学を抜いて1位になった。以来、トップの座を守り続けている。
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森徳堂
2016年8月23日読了時間: 1分
京都大学防災研究所(京都府宇治市)
京都大学防災研究所のキャンパス全容(60年史より) 寶馨(たから・かおる)所長(防災研究所ホームページより)
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森徳堂
2016年8月8日読了時間: 1分
神魂神社(かもすじんじゃ、島根県松江市大庭町)
JR松江駅から一畑バスで20分ほど南下し、風土記の丘入口のバス停で降りると、大きな看板がある。田んぼ道を10分歩き、古めかしい鳥居をくぐって階段を上ると、神魂神社の本殿がある。現存する大社造の社殿のうち最も古いといわれ、イザナミノミコトを主祭神としている。本殿内陣の天井には...
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森徳堂
2016年8月5日読了時間: 1分
佐世神社(させじんじゃ、雲南市大東町)
オロチを倒したスサノオノミコトは歓喜のあまり、稲田姫と一緒に踊った。そのとき、頭にさしていた佐世の木の葉が地面に落ちたことから、「佐世」という地名になった。境内には佐世の木などの巨木が何本もある
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森徳堂
2016年8月1日読了時間: 1分
河辺神社(かわべじんじゃ、雲南市木次町)
スサノオの妻、稲田姫が懐妊したとき、産湯に使う良い水を求めて行きついたのが河辺神社。ここをお産所に定めた
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森徳堂
2016年7月15日読了時間: 1分
須我神社奥宮(すがじんじゃおくみや、雲南市大東町須賀)
須我神社から夫婦岩への地図(雲南市の観光サイト「うんなん旅ネット」より) 登山道登り口にある看板 須我神社から山側へ約2キロ行くと、八雲山山頂への登山口があり看板が設置されている。ここから山道に入り、少し登るとお清めの湧水「神泉坂根水」がある。この水で身を清め狭い道をひたす...
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森徳堂
2016年7月15日読了時間: 1分
須我神社(すがじんじゃ、雲南市大東町須賀)
スサノオノミコトはオロチを退治したあと、稲田姫とともに八雲山の麓を訪れた。そのとき、「われこの地に来て、我が御心すがすがし」と言ったことから須賀の地名が生まれた。スサノオが造った須我神社は「日本初の宮」とされ、「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」...
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森徳堂
2016年6月30日読了時間: 1分
長者の福竹(ちょうじゃのふくたけ、雲南市木次町)
稲田姫(いなだひめ)と父母の足名椎(あしなづち)、手名椎(てなづち)がヤマタノオロチから逃れる途中、立ち寄った場所。使っていた竹の杖を地面に立てると、杖から根が出たという。その場所に育成する竹が「長者の福竹」として囲われている 「長者の福竹」に行く小道 付近の田園風景
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森徳堂
2016年6月29日読了時間: 1分
八本杉(はちほんすぎ、雲南市木次町)
民家の間に現れる八本杉。スサノオノミコトがオロチを倒した後、八つの頭を埋め、八本の杉を植えたとされている。長い年月の間に杉は何度も植え替えられ、今に至っている。現在の杉は明治6(1873)年に植えられたもの。鳥居をくぐると、碑と由来の説明板が設置されている
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森徳堂
2016年6月23日読了時間: 1分
温泉神社(おんせんじんじゃ、雲南市木次町)
温泉神社の鳥居 温泉神社の神殿 足名椎(あしなづち)、手名椎(でなづち)を祀る神陵 温泉神社境内にはえる巨木 スサノオノミコトが命を助けた稲田姫(いなだひめ)の父母、足名椎と手名椎はヤマタノオロチが潜んでいた天が淵に近い万歳山で暮らしていた。二人を祀る神岩は、その山腹にあっ...
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森徳堂
2016年6月23日読了時間: 1分
草枕山(くさまくらやま、雲南市加茂町)
酒に酔ったオロチが頭を載せて伏せったとされる草枕山。付近を流れる川が度々水害をもたらしたため、江戸時代に山は真っ二つに切り開かれた。川は流れを変え、山も以前とは大きく形を変えた
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森徳堂
2016年6月16日読了時間: 1分
印瀬の壺神(いんぜのつぼがみ、雲南市木次町)
八口神社の鳥居をくぐり階段を上っていくと、小さなほこらがあり、その横に木枠で守られた丸い岩がある。オロチに飲ませた「八塩折の酒」を入れた八つの壺のうちのひとつとされている
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森徳堂
2016年6月3日読了時間: 1分
八俣大蛇公園(やまたのおろちこうえん、雲南市木次町)
スサノオノミコトが斐伊川上流から流れてきた箸を拾ったとされる場所に「八俣大蛇公園」がある。石碑とともにスサノオノミコト、オロチの石像が建てられている。
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